大切なお客様から新しいお客様をご紹介頂きました。とても光栄でした。
そして納品後お客様から理想以上のカーテンの仕上りになりとても嬉しいです!とこれ以上ない最高なメッセージを頂けて、仕事してて良かったーと思いました。
大切なお客様から新しいお客様をご紹介頂きました。とても光栄でした。
そして納品後お客様から理想以上のカーテンの仕上りになりとても嬉しいです!とこれ以上ない最高なメッセージを頂けて、仕事してて良かったーと思いました。
天井のどの位置に下地が通っているか調べているところです。(私の下地探しは強力磁石にシールタイプの房掛け付けてます)天井の中はビルとかだったら軽天下地を組んでいることが多く、その下に12.5㎜厚などのボードを止めています。なので磁石のくっつくところが軽天下地のあるところ。すなわち商品を取付出来るところになります。
主に部屋の間仕切りや、ピクチャーレールを取付する時に使いますね。軽天にも流し方向があるので商品に対して垂直方向に通っていたら好きな位置に施工出来ますが、平行方向ならば軽天の位置にしか取付する事が出来ません。
一番いいのは事前に木下地を仕込んでもらう事なんですが、なかなか難しく、、
改修工事であったり、間仕切り決まった時にはすでに天井が出来上がっていたりとタイミングが合わないのです。
ちなみにこの磁石、職人さんも使ってます。
さらに強力なのはイリジウム。ボード2枚張りでも探せちゃいます。
現調の一コマの紹介でした。
先日納品させて頂いたnanikの電動ウッドブラインドですが、やはり改めていいなと思いました。
まず、大きいサイズが作れるという事。現在のところ国内メーカーでは最大幅2400までですが最大2730㎜(9㎡まで)まで対応してくれています。今回は幅2590で製作しました
そしてヘッドボックスがコンパクト!これが結構現場では嬉しいポイントでした。手動製品とほぼ同じ。ブラインドボックスの奥行も150㎜で入りました。
ただ、今回はたたみ代をボックス内に収納させるためかなり深いボックスだったのでコンセントはブラインドよりも部屋内側に設計して頂きました。その方がブラインドの前方にスペースが出来るので取付がしやすく、メンテナンスの時も作業がしやすくなります。
電源コードが手前から出る事で変更になる点と言えば、ヘッドボックスの化粧板が付かなくなる事です。今回はボックスが深く、ヘッドボックスの正面は見えないので、施工性と、ボックスのコンパクトさを優先しました。
サイズもばっちり上手くいって良かったです
先日納品させて頂いたnanikの電動ウッドブラインド
吹抜のリビングでとてもゆったりとした空間に5台納品させて頂きました
幅2600あるブラインドが3台横並びですからとても迫力がありました。
動作はRF電波仕様なのでリビングのどこからでもリモコン操作可能
5台別々に、5台一斉に、また1Fの3台、2Fの2台とグループ設定させて頂いたのでいろいろなパターンで動かす事が出来ます。
これだけ間口が大きいとやはり電動は便利だなと思いました。
今日は電動の木製ブラインドの施工日でした。
出来は上々で(^^)
職人さんもいつも通り抜群な施工で、何事もなく無事完了しました!
今日はぐっすり休めそうです
カーテンを天井際からつけるとしても設置面に下地が無いと取付けができません。今回の現場は予想通り天井に下地がありませんでした。ただバランスは軽いし動かさないのでアンカーを使用して取付ける事にしました。ブラケットピッチは念の為狭くして数を増やしてます。一方カーテンは重量もありますし、開閉動作もあるのでアンカーという訳にはいかず、天井際の柱にしっかり正面付けさせて頂きました。
そして回り縁の部分はバランスを切り欠いてなるべく隙間が開かない様に工夫しました。
横から見た時にレースが見えない様にドレープはリターン仕様にして横の表情もスッキリです。
住宅をご購入されたお客様からカーテンを新しくしたいとご相談を受けました。
こちらが前の住人さんが使われていたカーテンです
腰壁も、天井に回り縁も回っていて、エレガントなリビングだったのでより印象深くする為にカーテンを天井際から設置されたらいかがでしょうかとご提案しました。
そしてこちらが新しくなったカーテンです。
いかがでしょうか?
随分印象が変わったと思いませんか?
後日お客様から注文していたダイニングソファが届いたからとお写真送って頂きました。とてもすてきな空間になられて、、奥様の上品なカラーでまとまってます。
プレーンシェードの裏には昇降コードが通るリングテープが縫い付けてあります。そのリングのピッチは200㎜が一般的です。
ただ上記の様な丈が短いシェードでは山のつまみの数が少なくなってしまって、ちょっとアンバランスになってしまう恐れがあります。そこで、それを少しでも解消する為にこのピッチを150㎜に変更してこのシェードを製作しました。
ピッチが短くなればたたみ代も短くなります。なんとなくバランスがとれているなと思いませんか?
ちなみに丈が3mなどダイナミックなサイズの場合は300㎜ピッチという仕様もあります。その時々で縫製仕様は変更しております。
先日の型板使ったカーテン無事出来上がってきてました。
(報告遅れましたが(>_>))
上部のマジックテープ折り曲げて天井に貼り付けるんですが、アールの所も綺麗に曲がる様に立体的になってました。加工所に感謝。
カーテン生地をカーブにカットして縫製してもらう為に得意先から型板を貰ってきました。今日は縫製工場への指示を更にその型板に書き込む作業。
車の天井に間仕切りとして取付されるカーテンなので上部が変形カーブなんですね。