レースカーテンの透過性

レースカーテンの透け方についてのお話しです。

1軒のお宅で3Fはとても眺望が良く外の景色を見たい、という窓と、2Fはお隣の窓があるので光は取り入れたいがあまり見えるのは困るという案件がありました。

3階のお窓です。レースカーテンは編み織りの東リTKF10712。上品なパープル色です。

2階はスミノエのD3473。全体的な風通織りというか、2重組織というか、シンプルながらもとても存在感のあるレースです。表面はよく見ると光沢感があり、表情が角度によって変わります。

外の様子も気にならなくなり、光も入って窓全体がカーテンを掛けていない時よりも明るく感じられる様になりました。

別注カーブレール

先日の現場でコーナー窓がありました。

こういう時はメーカーで0.4m×0.4mの規格のカーブレールを使う事が多いのですが、今回は別注でカーブレールを作りました。

理由としては、ジョイントの箇所が1ヵ所で済む利点。レールはなるべくジョイントを少なくしたいものです。

2本のレールのジョイント位置が前後で揃う点。規格品だと前も後も同じ長さなので6㎝ずれてしまいます。

 

 

このカーブレールの左側短手に2.73mの直線レールをジョイントしました。

全長5.29m!カーテン溜まりも大きくなるのでレールはいつもより5㎝長めに伸ばしました。

ジョイント部分も工場カットの箇所なので綺麗に納まったと思います。

カーブレールの寸法の計算の方法は壁から何ミリレールが離れるのか、前後のレール間は何ミリなのか、左右それぞれ計算して出します。

コーナー窓以上の変形窓への設置もお問合せください‼