調光ロールスクリーン

ハンターダグラスのシルエットシェードの特長を少しご紹介します。

上の写真左2枚がシルエットシェード、右1枚がニチベイのハナリです。

まず、ハンターにはセルの大きさが2種あります。窓の大きさや環境によって使い分ける事ができ選択肢が増えます。幅広だと水平にした時の抜け感が多くなるので外の景色を楽しみたい窓におすすめです。

実際に窓に貼ってみました。右端は遮光生地です。いままでこのシルエットシェードか、FUGAにしか無かったのですが、今回タチカワからも発売になりました。

あと、もう一つの特長がヘッドレールの正面がスクリーンの共布で包まれています。デザインがとてもエレガントだと思います。国内メーカーは樹脂のカバー仕様なのでここは圧倒的に違います。

最後にFUGAの特長ですが、スクリーンが途中で止まっている状態でも生地を水平にする事が出来ます。他のメーカーの物はスクリーンを下まで降ろしきった後に水平に出来る構造なのでここが一番の違いです。