先日納品させて頂いたnanikの電動ウッドブラインド
吹抜のリビングでとてもゆったりとした空間に5台納品させて頂きました
幅2600あるブラインドが3台横並びですからとても迫力がありました。
動作はRF電波仕様なのでリビングのどこからでもリモコン操作可能
5台別々に、5台一斉に、また1Fの3台、2Fの2台とグループ設定させて頂いたのでいろいろなパターンで動かす事が出来ます。
これだけ間口が大きいとやはり電動は便利だなと思いました。
先日納品させて頂いたnanikの電動ウッドブラインド
吹抜のリビングでとてもゆったりとした空間に5台納品させて頂きました
幅2600あるブラインドが3台横並びですからとても迫力がありました。
動作はRF電波仕様なのでリビングのどこからでもリモコン操作可能
5台別々に、5台一斉に、また1Fの3台、2Fの2台とグループ設定させて頂いたのでいろいろなパターンで動かす事が出来ます。
これだけ間口が大きいとやはり電動は便利だなと思いました。
今日は4年前に納品させて頂いたお客様とお会いしてきました。
お引越しされた様でご新居に新しいカーテンのご相談に。
お客様もお変わりなく、お元気そうで、嬉しくなりました。
そして何よりリピートありがとうございます。
時間が経ってもまたご用命頂けるのはとても光栄だなぁと感じました。
今日は電動の木製ブラインドの施工日でした。
出来は上々で(^^)
職人さんもいつも通り抜群な施工で、何事もなく無事完了しました!
今日はぐっすり休めそうです
カーテンを天井際からつけるとしても設置面に下地が無いと取付けができません。今回の現場は予想通り天井に下地がありませんでした。ただバランスは軽いし動かさないのでアンカーを使用して取付ける事にしました。ブラケットピッチは念の為狭くして数を増やしてます。一方カーテンは重量もありますし、開閉動作もあるのでアンカーという訳にはいかず、天井際の柱にしっかり正面付けさせて頂きました。
そして回り縁の部分はバランスを切り欠いてなるべく隙間が開かない様に工夫しました。
横から見た時にレースが見えない様にドレープはリターン仕様にして横の表情もスッキリです。
住宅をご購入されたお客様からカーテンを新しくしたいとご相談を受けました。
こちらが前の住人さんが使われていたカーテンです
腰壁も、天井に回り縁も回っていて、エレガントなリビングだったのでより印象深くする為にカーテンを天井際から設置されたらいかがでしょうかとご提案しました。
そしてこちらが新しくなったカーテンです。
いかがでしょうか?
随分印象が変わったと思いませんか?
後日お客様から注文していたダイニングソファが届いたからとお写真送って頂きました。とてもすてきな空間になられて、、奥様の上品なカラーでまとまってます。
スミノエ「MODES vol.10」の展示会、商品セミナーに行ってきました。
今回のテーマは「BLUR“ブラー”(境界をぼかす/曖昧にする)」
家と外との境界を曖昧に、、前回のハードモダンから、より自宅でくつろぐシーンを想定したコレクション内容にした印象です。
今回気になったのは横使いレース。横リピートが140から150㎝位もあるビックリピートです。これは開口幅が大きい窓面はもちろん、空間の間仕切りとしても表情持たせてくれる、デザイナーさんには嬉しい生地なんじゃないかなと感じました。
4色のグラデーション
普通3ツ山2倍にすると柄が解りにくくなるんですが、こちらのストライプはそもそもストライプが大きいのでしっかりメリハリついてます。
色違いのアイボリー
先週ですが、TOSOの展示会に行ってきました。
会場で開催されるリアル展示会は3年ぶり。そうそうこんな感じ、こんな感じと楽しんできました。そして、営業のS氏がこの春課長に昇進されて大阪に戻って来られてました!これは嬉しい再会です。
嬉しくて記念写真(笑)
TOSOのU氏とS氏。どちらも課長さん。15年くらい前に前の会社で実担当してもらってました。U氏の後任がS氏。もうこの頃は現場、現場、現場、1週間ずっと駆けずり回っていたし、特殊な納めで思案したり、なんでこの内容でこんなに納期無いの??の様な事を一緒にこなして頂いたとてもありがたいお二人です。
担当外れた後も、他部署での経験談なんかもお聞きしてとても刺激を受けました。みなさんどんどんステージアップしていってるし、私も頑張らなくてはと思わされたのをよく覚えています。
この方々がいなかったら今の私にはたどり着いていないなと本気で思います。
あの頃とはみんな立ち位置が違うけれどまた新しいステージに進めたらいいな。
今日は3年前に納品したウッドブラインドのメンテナンスに行ってきました。
山の中を少し通って行くのですが、運転しながらこの施設の新築の時はこの道何度も通ったなーと浸りながら伺ってきました。
昨日はスイスのファブリックメーカーFISBAさんの新作プレゼンテーションに行ってきました。(FISBAさんは1819年設立の大変歴史あるメーカーさんです。)
今年は3年ぶりにアートディレクターのカミラさんが来日してプレゼンされる予定だったのですが、体調不良にて来日されず。。(たしか3年前も来日されていた時に足を怪我されていた様な、、)代わりにご主人のマイケルがプレゼンされました。かつては日本フィスバの社長もされてらっしゃったので日本語もお上手です。でもプレゼンは英語で通訳の方がいらっしゃいました。
今回のコレクションのテーマは美しい自然に囲まれての豊かな生活、コロナ禍でのいわゆるおうち時間を過ごす、生活の原点回帰。どの生地もハッと目を引く奇抜なものではなく、無地だけどクオリティ、質感で良質な生活を演出してくれそうなとても印象深いファブリックばかりでした。
プレーンシェードの裏には昇降コードが通るリングテープが縫い付けてあります。そのリングのピッチは200㎜が一般的です。
ただ上記の様な丈が短いシェードでは山のつまみの数が少なくなってしまって、ちょっとアンバランスになってしまう恐れがあります。そこで、それを少しでも解消する為にこのピッチを150㎜に変更してこのシェードを製作しました。
ピッチが短くなればたたみ代も短くなります。なんとなくバランスがとれているなと思いませんか?
ちなみに丈が3mなどダイナミックなサイズの場合は300㎜ピッチという仕様もあります。その時々で縫製仕様は変更しております。