いつもご利用いただきありがとうございます。
efulでは下記期間を夏季休業日(2024)とさせて頂いております。
休業期間中にお問合せ頂いた件については8月16日より順次連絡させて頂きます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
休業日 2024年8月10日(土)〜15日(木)
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先日FISBA新作発表会に行ってきました。

新作が素敵なのはもちろんのこと、今年4月ブランド名を「Christian Fischbacher」から「FISCHBACHER1819」に変更なさった経緯をカミラさん(デザイナーで現CEOの奥様)から直接聞く事ができ、とても心打たれました。
今までのブランドロゴ

新しいブランドロゴ

ブランドロゴは200年の歴史の中で度々変更されてきた様で、今回の変更理由は
パソコンからスマホや、iPad、様々なSNS、今やデジタルツールは多岐に渡ります。そんな中かつての筆記体のロゴはそのツールでは目立ちにくく扱いにくいとの判断で変更となった様です。
またカミラさんはこうもおっしゃってました。
ブランドとして時代に合わせて変わっていかないといけない部分と、変わってはいけない部分とある と。FISBAはノットクイック、ノットファストファッション。数年で廃番になる様なものは作らないし、以前からの生地も新色を追加して大切にデザインと向き合っていくと。
日々のバタバタと世の中の多様性、多様性という言葉にあちこち目を向けてしまっていてブレていた部分を引き戻して頂いたような感覚になった展示会でした。

昨日の記事の続きです。
写真のシェードはエントラスの窓なのですが、右手すぐが出入り口、です。当初はコードの操作位置をホールと同じく右操作で予定していたのですが、採寸していた時、「右じゃお客様が入ってきた時目に入るよね、、」と気になったのでシェフに説明したら「本当ですね!左にしてください」となり左操作で製作しました。
いつも通り気をつけて採寸していた結果なのですが、納品の時また改めてシェフから「採寸しながら、作業しながらでも、こっち(シェフ)の立場で、こちらの気づかない事まで気配りしてくれたから信頼出来る業者さんだなと思ってました。今回頼めて良かったです。」と言って頂きました。
そう感じて頂けると一番嬉しいです。
カーテンやブラインドやは細かい指示が多いので全部が全部お客様には説明仕切れてないのですが(勝手に操作コードの長さなど使い勝手良い様に変更してます)、そこに着目して頂けるとちゃんと見て頂けてありがとうございます!ってなります。

イタリアンレストランの施工に行ってきました。
内装はグレーを基調にしたシンプルシック。冷たい印象になりがちですがナチュラル色のウッドのテーブル、チェアなどで心地よい空間です。

今回はそんな無駄をそぎ落とした空間だったので、プレーンシェードのメカもチェーン式ではなく、1本コードが垂下る「ループレス」操作をご提案しました。
とてもすっきりしていい仕上りだと思います。
生地はフジエテキスタイルの「フェートル」

織物なのですが、表面がフェルトの様な意匠です。壁の色味にもよく合っていて、また素材感が特長的だったのでいいアクセントになったと思います。

先日の取付現場の一コマ。
取付高さが丁度5mでした。さすがにこの高さは脚立という訳にはいかずローリングタワーをこちらで立てました。
ただ、現場がリビングのフラットな床だったので美装後にタワーを立てて施工する事が出来ましたが、これが階段の上だったり障害物(表し梁など)があったりなどでは建築中の足場を利用しないといけません。その場合は工務店さんサイドとクロスの仕上げ日、足場の撤去日を確認しながら先行で高窓の施工に入ります。
現場の足場をお借りするので現場の工程の邪魔にならない様に心掛けています。
さて、写真の現場ですが、リビング正面に素晴らしい景色が開けてまして、とても晴れ晴れとした気分になりました!
奥側に手動大型タイプのロールスクリーンを2台、手前に片開レースカーテンを施工しました。カーテンレールはサイレントグリスの紐引きレール。この高さは手引きではカーテンが動きません。以前高さ3400のレースカーテンでギリギリ動くなと感じましたので、出来れば操作性もいいので紐引きレールをお薦めしたいですね。
この現場ちょっと頭をひねりました。

店舗改修現場の平面図とパース頂いた時にフィッティングルームが円形のカーテンレールとカーテンの図示が入ってました。
それを読み解くと、500から600Rらしい。レール設置予定のところは一部梁有り。という事は一部吊り棒なのか、設置方法も要検討事項。
現調までの確認事項は
・まず500R全体アールを製作出来るメーカー、レールの種類の確認
取付方も考慮して、吊棒と天付けor正面付の併用可かも確認
サイレントグリス・・300Rから製作可能でしたが吊レールにするのがネックでした
TOSO・・・全体カーブは800Rからしか製作していませんでした
・全体アールは180度(半円)?までが限界か
・現場には半円突き合わせでオッケーか平行して確認。
現場は、カーテンは2枚仕立てで一周回らなくて良いとの事でした
この条件がかなり役立ちました。レールのジョイントはどうしても直線部分を作らないと出来ないので、、そうなると円にはなりません。
結局落ち着いたのはタチカワ、レールVRN、500R全体カーブレール、180度を2本。カーブ加工するのに持ち手の部分が300㎜必要なので半円レールの両端に300の直線部分が付いてきました。その直線部分は現場でカットして半円部分を突き合わせ。



昨日は淡路島の現場の最後の納品でした。
お天気も良く、いいな淡路島。
現場は淡路島に移住されるご家族のご新居。リビングからどーんと正面に海が見渡せしかも5mの天井高さのほぼ全面が窓!そこにロールスクリーンとレースのカーテンを納品させて頂きました。(他にも特筆したい事はある現場だったのですが、きりが無いので、、)
レースのカーテンがご入居前の全体工事に間に合わず、それだけが昨日になったという経緯です。
取付高さが5mあるので全体工事の時はローリングタワーを立てて大柄ロールスクリーン2台と紐引きカーテンレールを設置したのですが、昨日はレースカーテンの吊り込みだけだったのでタワーは設置せず、ノビテックという梯子で5mまで職人さんに上って頂きました。
5mの長さのカーテンの仕上りが心配だったのですが、上手く1cmぐらいの上がりで納まっていて安堵しました。カーテンも糸で作られている織物なので、多少の伸縮、縫製所での裁断の微妙な(1㎜、2㎜の世界です)違いの誤差なども考慮していつもよりは短めに発注したのが良かったんだと思います。
一つ無事現場が完了しましたところで、今日の午後からはまた初めましてのお客様との打合せです。また精一杯対応させて頂こうと思います。
リピーターのお客様のご新居へ納品してきたこちらのクマ柄のレース。


打合せの時にお持ちした生地サンプルに一目惚れ頂き、仕上がりもとても喜んで頂けました。
裾にもポンポンのフリンジをつけてよりキュートな仕上がりに。
今回縫製で気を付けた事はとにかくクマを分断させない事。
何も考えなかったり、指示しなければカーテンの仕上がり丈に寄ってはクマの真ん中で柄が終わってしまう可能性も。この柄が新柄として発売された時にデザイナーさんが、どうぞ皆さん縫製時にリピートなど気にして頂いて、クマの首切り事件にならない様にお願いします!笑とクマ愛を話されていた事がとても印象に残っています。なので事前に生地サンプルで柄のサイズを確認しました。

それと裾の折り返しを考えました。通常カーテンは10㎝ダブルの折り返しです。レースなら生地が薄いので折り返しがよくわかりますね。その折り返した裾にフリンジ付けてもなんだか残念な仕上がりになるので、今回はフリンジのリボンと同じ高さで折り返してもらいました。

すっきり仕上がっていて満足致しました。
倉庫兼事業所の間仕切りとしてビニルカーテンを納品してきました。

レールの取付けがH鋼にだったのでクリップタイプのブラケットを使い、ランナーはカラビナタイプにしました。

このタイプはTOSOにもあるのですが一番大きい重量級の大型レールにしか部材がなく、今回は中量級で事足りたので岡田装飾金物のD30を使いました。
この手の工事系のレール、部材のラインナップはやはりオカダが充実してるなと思います。ビニルカーテンは畳んであったものを設置してすぐなので変な折り目がついてますが、気温も高くなってくると全体的に柔らかくなって馴染んできます。
いろいろな問合せお待ちしております!
とある店舗の現場から急ぎで段取りして欲しいカーテンがあるから現調に来てくれないかと依頼があったので、行ってきました。
改装現場で、奥の個室とホールをカーテンで仕切る内容だったのですが、現場でこんな雰囲気にしておいて欲しいと渡されたイメージがこちら。

かなり壮大なイメージですね、、⁉︎
写真と天井高さも全く違うし、、
とりあえず焦っても仕方ないので1時間ほどで全部の採寸を済ませて帰ってきました。さて納期はすぐに発注しても先方の希望納期カツカツだったので、昼から別の現場に向かう道中で脳内作業です。
上はスワッグバランスで、でもスカーフバランス様なスタイルがいいよね。
カーテンたくし上げるのは何重がいいだろう?
カーテン寄せた時に向こう側が見えてはいけないのでその後ろのカーテンのラップ多めにして、、
タッセルはどこにつけよう?
房タッセルが似合うと思うけどそんなに長い物は無いし、、
出入り口は両面表の無双縫い(2重縫製)にしておかないと
などなど。
とりあえず製作イメージを先方に伝える事と、見積りあげて了解を得ないと発注できませんので、そこに向かって夕方事務所に戻ってからした事は、
・1/200で現場の立面を描いて、考えたカーテンのイメージを落とし込みます。
・そこからカーテン、バランス、テールの製作寸法を割り出します。(見積り作る為の寸法なのでここでは詳細な製作寸法は出しません。1㎝、2㎝ではカーテンの価格は変わりませんし、また製作寸法出すのには時間がかかり過ぎてしまいます。)
・縫製所に別注縫製の見積り依頼をして、その他ノーマル商材の見積り、カーテン生地の要尺計算もして在庫確認も各メーカーに並行して済ませておきました。
提案するものの在庫が無ければ再選定で話が進みませんから。
※余談ですが思ったこと
今回赤いカーテンのご希望で全部で75mぐらい必要だったんですが、川島織物で在庫がありました。以前も140mほど1品番で欲しい現場があって、皆軒並み在庫無い中、川島だけが在庫があって事なきを得た事がありました。やはり在庫を積める企業力、住宅メインでないいわゆる“現場”を落としていくメーカーさんってとても有難いなと思いました。
なんだかんだで納品したカーテンです。表面と裏面。裏も1本レールを走らせて表のデコカーテンが見えない様にしました。
照明が暗くて上手に撮れなかったのですが雰囲気は伝わりますでしょうか?




それとその取付指示書

瞬発力と集中力を使った現場でした。