TOSO 新商品発表会②

もう一つ気になった商品の紹介です。

それはウェーブスタイル専用レースカーテンをTOSOが発売したことです。

生地はとてもとろみ感のあるジョーゼットシアーです。色のラインナップも6色。微妙な色違いもあり、輸入カーテンメーカーの様な拘りのカラーパレットになっています。

また、私がいいなと思ったのが縦使いの規格になっている事。

雰囲気の良いレースは横使いの規格が多く、巾継ぎが入らなくてすっきり仕上がります!というのが売りなのですがデメリットが高さが2800ぐらいまでのカーテンしか製作出来ないところです。(実際今まで何度も高さが足りない!頭を悩ませてきました。。その時は90度生地の向きを変えて対応してきたのですが。)

今回縦使いなのでそのデメリットを気にする事無く天井高の高い物件でも提案する事ができるというのがとても嬉しく感じました。

逆にデメリット(?)としては巾継ぎが入る事。今回の展示会でもそう言った声が多かったそうです。

でも私は巾継ぎは気にならなかったです。カーテンって巾継ぎが入るものですし、今回TOSOの縫製標準仕様では巾継ぎ位置は必ずフックの根元に入るようになっているので(山のトップや谷などの目立つ位置ではなく)最大限の配慮はされています。

今回のシアーのクオリティを見て、TOSOのカーテン、また自社のアイデンティであるカーテンレールへの想いを感じました。

TOSO 新商品発表会①

先週、ブラインドメーカー最後の展示会に行ってきました。

色々展示があったのですが、注目したのは「調光スルーカーテン/スリーヌ」と「ウェーブカーテン/ふわり」でした。

このタイプの製品はここ数年の流行りのスタイルと言っても過言ではないですね。SNSでもよく目にします。

TOSOとしては後発的な印象でしたが、今回も開発の方の熱い想いを直接お聞きして見え方が変わりました。

まず、調光スルーカーテンって?からです。バーチカルブラインドの進化系です。

バーチカルのスラットをレース生地で繋いで調光する仕組み。

TOSOが他社とは違うこだわったポイントはここでした。

ルーバー吊元の突起部分。ここがあることによってカーテンを閉めた時にレースの山がつぶれにくく、綺麗な丸みのあるシルエットをキープすることが可能になります。

この仕様にはかなり拘って作ったと開発秘話を教えて頂きました。

この製品を開発するスタートラインはバーチカルブラインドの派生ではなく、あくまでもカーテンとして、いかに美しく見せることが出来るかという事としたそうです。

それはTOSOはカーテンレールのメーカーであり、カーテンを大切に想っているからだと。

私はその言葉にとても感銘を受けました。