ウェーブスタイル

ウェーブスタイルとはカーテンはフラットカーテンなんですが、強制的に丸いウェーブが出るスタイルです。

通常の山を作るカーテンとは違ってドレープはあるのですが印象はとてもシンプルです。最初にきちんと設置しておけば畳み込んだ時も綺麗に畳んでくれます。

このスタイルはランナーを専用のピッチキープコードで繫げてあるのでカーテンを引っ張ると連鎖で次のランナーも動くという仕掛けです。

フラットカーテンだとカーテンを閉める時最初は真っ直ぐで、均等なウェーブを出すなら自分で再度生地が均等になる様に調整しないといけません。でもコードがついている事によってカーテン全体が常に均等なウェーブに整えられています。

今回の施工例はTOSOでしたが、以前からサイレントグリスでも同じ様な商品が有ります。サイレントグリスの方はコードのピッチ間隔も2種類あり、選択の幅は広がります。

カフェカーテン

カフェカーテンを別注で作りました

ナチュラルイメージの柔らかいレース生地で、たっぷりなギャザーではなくふんわりとしたフラットな仕上がりでというお客様のオーダーだったので、いつもは内寸に2倍から2.5倍でカフェカーテン作るのですが、今回は1.2倍にて作らせていただきました。

上部の立ち上がりも1㎝と小さめに。ギャザーがあると2、3㎝でも立つのですがフラットだったら寝てしまうので。

上の立ち上がりを作る事でテンションポールの隙間も綺麗に埋める事が出来ました。

また丈は窓下20㎝とし、共布で作ったリボンでスタイリングしています。

リボンのサイズは今回2㎝×55㎝で作りました。結び方も蝶々結びではなく少しラフな片結びにしています。また場合によったらリボン代わりに麻ひもでも雰囲気が出ると思います。