タチカワ 新カーテンレール ~展示会にて~

先週大阪で開催されたタチカワブラインドの新製品発表会に行ってきました。

色々と新商品、リニューアル品と情報量が多かったのですが、私が印象に残った製品を一つご紹介します。

それは新しい吊りカーテンレール「クロシード」

今までのV吊りレール「V-RN」の後継品に値するレールです。固定吊り棒がリニューアルされすっきりとしたデザインになっていました。で、私が何に衝撃を受けたかというとこのすっきりデザインの吊りレールでありながらカーテンレールの価格は従来のV-RNを継承しているところです。

TOSOにもフロウというすっきりデザインの吊りレールがあるのですが、それはレール本体価格が従来のV吊りレールと比べて約2倍します。固定吊り棒の価格は若干クロシードの方が安価な印象です。価格差はそこまで大きくはなかったです。

レールのデザインもフロウが直線デザインに比べて、クロシードは側面にデザインがありました。こちらは使われる方の好みですが。

色もクロシードはシルバー、マットホワイト、マットグレー、ブラックの4色。フロウは現在ホワイトとブラックの2色です。あとクロシードの固定吊り棒はメカもののブラケットを取り付ける事も可能でした。これを使えばロールスクリーンなども吊ることが可能です。いろいろな利用価値がありますね。

上記のレールはTOSOのフロウですが、クロシードと違うところはキャップとランナーです。

キャップはほぼ側面のみのスリムなキャップデザインです。(ストップは別部材となっています)

ランナー色はブラックも用意があり、トータルコーディネートが可能です。

細かいところがクロシードと違いますね。

余談ですが壁面ブラケットを使用する時、フロウはブラケットの上から締めて固定しますが、クロシードはブラケットの下から締めて固定します。つまり、フロウは施工上レール上側に隙間が必要な為取り付ける高さに注意が必要です。

価格を取るか、細部を取るか、納品する現場の意向に合わせて選定していこうと思います。